昨日か一昨日に書いていたことと矛盾するのですが

今日は一昨日からちまちまと書いていた第1XX話(あえて進行状況を隠してみるテスト(無意味))に四時間かけてトドメを刺したのですが(書きはじめたのが一時で、終わったのが五時過ぎだったので間違いありません)、その結果としてこの話のファイルサイズが22KBに達するという異常事態が発生しました。物理行に直すと1000行超えてます(論理行*1でも895行)。なんですかコレは!

書いていて異常なほど時間がかかったのもありますが、何より書いていてすごく疲れました。ファイルサイズが15KBを越えだした辺り(時間に直すと三時半ぐらい)からだんだん誤字が増え始め、20KBを越え出すとセリフ一つに何度もリライトが入る始末。平時30KB越えの小説を書いてらっしゃる方(例:かずいさん)と586は、多分基礎体力レベルで違うんだと実感しました。こんなの毎日やってたらそのうち変死体で発見されそうです。コンピュータにしがみついたままあっちの世界へ……とか、イヤですね。ホント。

長くなると集中力が持たなくなるので、話を細かく切っていたのは多分無意識のうちにやっていたことなのでしょう。長い話を集中力を切らさず書ける人は、本当に尊敬します。